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【サンデータイムス(2002年03月15日号)より抜粋】 今月中の閉鎖が決まっている雪印乳業の東京工場(赤羽北3-26・27)に 跡地利用としてマンションの建築計画が進められていることが、 6日に開かれた北区議会建設委員会で報告された。 開発事業者は住友不動産(株)とニチモ(株)で、昨年12月に事業概要 今年2月に「(仮称)赤羽北マンション計画」とする基本計画を区に示している。 雪印乳業株式会社は、平成13年1月に東京工場の閉鎖を発表。 コレを受けて開発事業者(住友不動産(株)・ニチモ(株)は同年5月 この敷地にマンションの建設を旨とする計画協議を区に申し出ている。 北区は昨年6月にこの経過を議会に報告しているが、今回の区議会建設 委員会では、昨年12月に開発事業者が区に示した跡地計画の計画概要と 今後の予定が報告された。 「(仮称)赤羽北マンション計画」と題された基本計画は、跡地となる 雪印乳業(株)東京工場(敷地面積、約3.5ヘクタール)に、地上23階建て 延べ床面積10万7231.55平方メートルに及ぶ共同住宅(分譲マンション 892戸)4棟を建設するとしている。 設計・施工業者は(株)長谷工コーポレーション。 予定工事期間は、今年8月から26ヶ月となっている。 今後、事業者側は (1)北区のまちづくりに関する要綱等の事前協議を行う。 (2)3月中旬以降に、周辺住民への建設計画の説明会を行う。 (3)雪印乳業の建物の解体を4月頃から行う。 などとしており、区も居住環境整備指導要項に基づいて関係各課と連携 しながら事業者を指導していくとしている。 |